リブ庫

キャリアカウンセリングとか模索するliveco高安千穂の近況報告

12月16日(日)リブトビ逆噴射トークライブ vol.3 : 子育て開催いたします

さて、12月16日(日)10:30から最後の「リブトビトークライブ」開催いたします^^

peatix.com

▼日時
2018年12月16日(日)10:30-12:00(開場10:00)

▼会場
ワークライフバランス社 カンファレンスルーム(東京都港区芝浦3-6-5オカザキ芝浦ビル 6階)
田町駅から徒歩3分・三田駅からも歩けますhttps://work-life-b.co.jp/company/


★オンライン中継あり★
・Zoom:https://zoom.us/j/9763907651
当日、こちらのアドレスにアクセスしてください。
スマホの場合は事前にZoomアプリを、PCの場合、後日こちらに貼るURLのプログラムのダウンロード等をそれぞれ済ませておくとスムーズです。主催者側で皆さん側のマイクとカメラをOFFに設定しておきますが、ご自身でカメラをONにもできます。

▼参加費
 ▽会場に来られる方 
 ・おやつ&コーヒー代として700円いただきます。
 ・見物代はドネーション制とさせていただきます。
   ①当日現金で投げ銭袋に入れていただくか、
   ②投げ銭チケットをご購入ください。第3回のPeatixページにて。

 ▽オンラインで参加される方 または 行くことも見ることもできないけれど、この取り組みを応援してくださる方ドネーションをお待ちしております(第3回のPeatixページにて投げ銭チケットをご購入ください)

▼お申し込み
https://peatix.com/event/571649
-会場へお越しの方は、おやつを準備しますので、Peatixページよりおやつありチケットをご購入ください。
ドネーションは、おもしろかった!たのしかった!聞けてよかった!と思っていただけましたら、
踊りの見物代として、応援として、わたしたちを経由したお祈りとして、ポチッとお願いいたします。


最終回のテーマは「子育て」です。

私と聖子さんは、普段ほとんど子育ての話はしないんですけれど、私たちは「子育てによって、私たち自身が、育ち直すことができた」みたいなことがずっと共有されていて。お互いの子どもたちのこともよく知っていますし、そもそもスリールに出会わせてもらったっていうこともありますけれど、独特かもしれないけれど、
子育てにおける確かなものってなんだろう、
みたいなことを、ずうっと真剣に考えて日々取っ組み合いをしてきていて、全ての活動の根っこには、子どもたちとの暮らし、がドーンと横たわっていると思うのです。

でも、子ども中心かといえば、全く子ども中心ではない。


そんな話を私も聞きたかったし、お互いに子どもたちと私たちの「育ち」の話をして、この3回の『逆噴射』を、しまってゆきたいなと思っています。

 

聖子さんとこの前事前MTGをしたのですが、
ーーーーーーーーーーーーーー
・子どもたちに教わってきたこと
・子どもの居場所って
・鍵、どうしてる?
・相談・対話
・裁判傍聴で学んだこと
・失敗を語る子どもたちって
・「今日は子ども、どうしてるの?」
・怒っていいよ
・私たちは何を教えるのか
・おしゃれって
・ものを作る子どもと作れなかった私
・個性尊重と言いながら
・子どもがいなかったら
・炊事とか家事
・子育てって、いうか。
ーーーーーーーーーーーーーー
みたいなことが、テーマになりそうです。
どうだろう、でもどうなるかは相変わらず、当日の流れ次第です^^

 

当日はオンライン配信もありますので、ご関心のある方はzoomでご笑覧ください。後日YouTubeなどにもアップする予定です。

メンテナンスデイ

秋は毎年繁忙期!なのですが、やっぱり今年もめまぐるしく、今日はやっと一息ついた土曜日。

 

普段、大地を守る会さんが、美味しい旬の野菜を詰め合わせて週に1度宅配してくださるのですが、あまりに慌しかったり、心ここにあらずだと、美味しい泥つき野菜を中心に、工数がかかるものがなかなか手付かずになりがち・・・

 

と言うことで今日は溜まってしまったお野菜や、保存食品と向き合いまくる一日!

・泥つき里芋を洗って剥いて茹でて煮っころがし!
・泥つきゴボウを洗って薄切りにして甘酸っぱく炒め煮にしてごまをたっぷり!
・葉っぱつきカブの葉っぱをしらすと人参と炒め煮!
・かぼちゃはくり抜いて切って米粉天ぷら!あまりは冷凍!
・使わない魚の蒲焼缶詰を炊き込みご飯に!
・なかなか飲まないジュースをお友達宅にわけわけ!

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大したこっちゃないのですが、そう言うことすらできない日々が続くと、こうした暮らしの小さなことを片付けるのが、めっちゃ充実感です。自分の暮らしを自分の手に取り戻す感じ。さて、今日は根菜パーティーしながら、ゆっくりこたつを出して、冬に備えます^^

「アイリブ」という力強い宣言を名前に持っているグループホーム

さて、リブコは「カウンセリング」「コミュニケーション」「コ・クリエイティブ」という3つを活動の主軸にさせていただいているのですが、この「コ・クリエイティブ」に向き合うことは、自分にとってはチャレンジでしたが、よろこびだらけの分野です。


私の友人で河合明子というのがいるのですが、彼女が、栃木は高根沢で、知的・精神障害者向けのグループホーム事業を始めたので、手伝わせてもらっています。これがすごく素敵というか、私にとっては面白くて仕方ないので、あちこちで話しているのですが、素敵なページを代表が作ったので、改めてシェアです。

living-artist.strikingly.com

この友人は長らく舞台芸術に関わっていた人なんですが、福祉の観点だけでこの仕事をするというわけではなく、彼女にとっては新しい舞台のプロデュースが始まったとしか私には思えないのですね。彼女にとってはこのホームは一種のステージであり、入居者は表現者なのだと思います。



「人はみな人生のアーティストだ」という信念を高らかに掲げたこの事業は、彼女の今までの多様な経験や専門家たちのバックアップという揺るぎない根っこを持っているので、ヘビーなテーマを当たり前に持ちながら、明るく華やかで楽観的な空気に満ちていて、これが今からの社会のあり方を何か大きく揺さぶってゆく、一つの震源地になってゆくのだろうなあ、と確信しています。

よく「大変でしょう」と言われるそうですし、私もそう言われている現場も何度か目の当たりにしているのですが、彼女のこれまでの来歴を考えると、おそらく今までの業務や生きかたの方が、よほど過酷だっただろうと思うし、他の人にとっては苦痛かもしれないことは、彼女にとってはむしろ得意分野だったり、愛おしいことなのだろうなと思います。いや〜ほんと面白い。

 

面白がることは不謹慎?ということも、私も、彼女も、重々承知ですが、彼女はアートの人として。私はキャリアの人として。この新しいトライ、新しい表現が世にでることを、応援しないではいられないのですね。さて、どうなることやら。

2018年11月21日(水)すくらむ(川崎市男女共同参画センター)女性リーダー向け研修開催報告

2018年11月21日(水)にすくらむ(川崎市男女共同参画センター)さまで、女性リーダー向け研修を持たせていただきました。連続5回の講座だったのですが、7月の講座でも、女性の活躍がなぜ望まれるのか、といったお話をさせていただいたので、最初と最後に皆様にお目にかかれる機会がありました。

www.scrum21.or.jp

職場で伝わる・伝える技術、論理的思考というお題で、キャリアカウンセラーとしての高安にいただいたご依頼のため、プレゼンテーションスキルというお題は都合よく読み飛ばし(、いや、だってなかなか実際日常的にはプレゼンテーション!ってないじゃないですか。いや、日常的にプレゼンテーションもあるんですけど。)(どっち。)

とにかく、「日常的なシーンですぐ使えるカウンセリングアプローチを用いたコミュニケーション」みたいな切り口にさせていただきました。

職場でもどこでも日々「伝わらない」という問題に私たちは直面していると思います。けど、伝わるって、いったい、なんだろう?とも私は思います。

インプットと反応、とか、異文化の受容、とか、そういう話だったのですが、同調圧力との戦いに少し疲れた仲間たちが、少しでも荷物をおろすきっかけになれば幸いです。

リブコは、コミュニケーション研修も扱っています、という宣伝でした笑

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2018年11月16日「リブトビ逆噴射トークライブ vol.2 : ゴルゴ事件」開催御礼

あっという間に2日も経ってしまった!

2018年11月16日「リブトビ逆噴射トークライブ vol.2 : ゴルゴ事件」にお越し下さったみなさま、会場で、オンラインで、時間を超えて、ご鑑賞くださりありがとうございました。また応援してくださったみなさまも、ありがとうございます!

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今回も、たくさんの思わぬ「ご祝儀」をいただいてしまい、せいこさんと呆然とするような2日間でした。あらゆるかたちでなにかを届けて下さったみなさまに、深く感謝をしています。

パフォーマンスする側として、準備を尽くしても、やっぱり想像を越えることがたくさん起きて、でもそういうことを求めてこそ「一人ではなく二人」なのだろうし、今の私たちの領域を超えてもっと拡がりたいからこそ「二人だけ、ではなくみんなとひろく」なのだろうな、と確認するような、心震える時間でした。

私たちの表現を、鑑賞して、また自由に受け止めてくださった皆さんからの美しいフィードバックが、とても嬉しかったです。ありがとうございました!

さて、動画はこれからでもご鑑賞いただけます。

zoom(ちほ側カメラ)
https://bit.ly/2qRrtrz

Facebook(せいこ側カメラ)
https://bit.ly/2TmPGD3

投げ銭は引き続き謹んで承っております。
http://ptix.at/huQO7u

▼リブトビ最終回は12月16日(日)田町にてひらきます。
テーマは「子育て」または「子育てっていうか」
ぜひお立ち会いくださいませ。
https://www.facebook.com/events/318088165659241/

ではまたどこかで!

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2014年7月14日の日記

 

『今日は聖子さんちに行ってきた。
聖子さんちに行く前、無性に涙が出てしかたなかった。

本当に、聖子さんとの出会いから、いろんなことが始まった。史子さんとの出会いやチョーノさんとの出会いや、梶川さんとの出会いや、いろんなことはあったけれど、私にとっての決定打は、聖子さんとの深い共感と痛みと、だからこその光明、だったのだと思う。

私は、苦しいんだと。あの時のことにまだ縛られていて、恨んでいるんだと。まだ許せていないんだと。そういう、くらい闇の中にいたり、まだそこから出てこようと思えていない自分を認識できたり、誰かと共有していいんだと思えたのは聖子さんのおかげだ。聖子さんは、私と同じ怒りや苦しみを持っていて、かつそれを克服しようとしてきた近しい精神やスキルがあって、そして共有し合える何か共通の言葉がいくつかあったからなのかなと思う。


そんな私と、聖子さんは一緒に遊んでくれた。初めて、仕事以外の場で何かをやるということが、聖子さんのおかげで、叶った。しかも大友さんの司る場で。(千住フライングオーケストラ へんてこ縁日)大友さんと同じフィールドで生きられた。何をどうしていいかわからなくて、とてもドキドキした。でもできた。

 

その帰り道だったかなと思う。


私は何もできないんだと思う。
いつもそう言う声が聞こえているんだ。
という、私がいよいよ、結構久しぶりに吐き出した、本当の本音に、聖子さんは言ってくれたのだ。「大丈夫、あなたは出来る人だ」と。

「やろうとする人と、やろうとしない人、それだけですでに選ばれている」
「やろうとしている時点で、すごいことなんだ」
「こんなすごい人とこうして接しているのは嬉しいこと」

「『できない』と言うひとと『できる』と言う人が必ずいる。
 そのどちらの声を聞くのかは、自分次第なんだよね」と。


そう、真っ暗闇で、いろんな声を聞いて、たくさんの自分を呪う声を聞いて、もがき苦しんだ聖子さんのいう言葉だからこそ。ノイズだらけでなかなかいつも届かない私の気持ちの底まで、しんと届いた。私も同じように、呪いの言葉に踊らされているその中を、選ぶしかないのだと、受け取ることができた。

呪う言葉は、きっと聞こえなくなることはない。
そしてきっと背を押す祝福の言葉も同じ時に同じ場に、聞こえているはずなのだ。
そのどちらを聞くのか。選んでいるのは、確かに自分自身だ。そう、思えた。

私は、自分や、彼や、あの人の、呪いの声を聞いていくのか。
私は、聖子さんや、史子さんや、子どもや、学生の声を聞いていくのか。
答えは、明快だった。

そうだね、応援してくれる人の声を聞く。
そう、心から、言えた私に、聖子さんはうん、とさも普通にあいづちを打っていた。
3月の、風が強く寒かった日、江戸川橋の夜のファミレスでのことだ。

 

 

 

 

 

それから、私は、私に都合のよい言葉しか耳を傾けないようにした。
時々はそれでも、罵声が耳に聞こえてくる。
なんだか辛い時も、聖子さんのことを想うと、生きていける気がした。
同じ暗闇を知っているひとがいる。
その人は光に向かおうと試行錯誤している。
平然と立っているけれど、足は半ば飲みこまれている。
それでも生きていける。
だから私も大丈夫だ。
一人ではない。こんな暗闇を知っているひとは。

 

そう思うと、暗い中でもひとりぼっちで立っているひとは、私の中に結構いた。
聖子さんはもちろんそう。
史子さんもそう。
長野さんもそうかな。
組織にいても、どうしようもない「自分はこれをやらなければならない」という謎の内的な動機に突き動かされて、たいして得にもならない、つまんないことを、やせ我慢をしてやっている。
そんなひとが、私の中にいることは、私にとって、とても幸福なことだ。
そんなことを最近、思う。』

 

 

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ここからは蛇足なので削除しようと思うのですが、こんなこともあったなーと懐かしかったり、宅急便の出どころが一部わかった気がしたので、一時的にのっけておきます。。笑


「すごいよ千穂さん。そんなくそまじめな勉強会に20人も来るなんて」

「くそまじめ」で「人が20人来る」というのは、今まで私が頂いた中でも相当に嬉しい褒め言葉だった。
そう、私の取り柄は「くそまじめ」である。
そして私がそれを一生懸命くそまじめに発信していると、ちゃんと「くそまじめ」が集うのだ。
それを「千穂さんらしい、まじめないい人が来る場」という評価をしてくれる。
「楽しい」「学びたい」「もっとやりたい」
そんな声が私にはちゃんとまだ聞こえていて、後じさりしたり、落ち込みたがる、私の背中を支え続けてくれる。

 

そして幸いにしてそういうやり方から、たくさんのことを学ぶ。

一つ一つの言葉や行動を承認し続けることで「次のアクション」が自発的に芽を吹き出すこと。その小さな芽に水をやり肥料をやること。
私一人では何もできないから、そうして人の想いと行動を育てていくことで、私がいなくても動いていける、想いの集積としての運動体を作ること。
でも最初だけ、回し始める人が必要だと言うこと。
少しやってみたら、いろんなコツがわかってきた。

今日だけでどれくらい動いただろう。「やろうよ」という言葉がたくさんの人を引き付けられること。それを今日また改めて知った。
自分の発言で自分がやる気になるとか、周りの人を引き寄せるなんて、理解できないと思っていた。でも今日はすごくそれが理解できた。もう「やるよ」って言えばそれで成功するとさえ思った。
ずいぶん調子にのったものだ。
でも特に自分がそれまで水をやって世話をしてきたものであれば、きっと綺麗な花が咲く。そういうおかしな風が吹く。今はそう信じられるから、だから自分が種をまき水をやるのは、時間がかかるかもしれないけれど、これからも誠実にやっていこうと思う。

 

 


夢を見て、そしてそれはいずれはかなう。
いつかきっと私は学生と若年層と女性を対象に、キャリアを支援する何かを運営する。
聖子さんとも、何かを立ち上げられたらいい。
聖子さんの多彩な活動の一つが芽吹き、その運動体が些細なお金を産む日が、きっと来る。』

私はまだ、もう、ロビーにいる

たいへん、強い星が、集まってきている感じがする。

みんな口々に、受けてきた抑圧についての「もういやだ!」を宣言し、そして隠せない内的な魅力が、もう溢れてきてしまっている。

きっかけは、発達障害についての勉強会をひらきたいんだと、せいこさんの力を借りて、みんなの前で、悩んだり考えたりしていたのを、丸出しにさせてもらったことだった。

ひっそりとみて、とても強く噛み締めてくれている方々がいるんだなあということを毎日少しずつ教えてもらっていて、毎日毎日、こういう切ないのぞみを濃密に共有してもらっていて、もう、私の中からももうすぐ、溢れてしまうんだろうなあという気がしている。


その人が持っている、まだ本人には見えていなかったり信じられないでいるのぞみを、私が見えているのであれば、何かに繋げていかないで、なんなんだ?

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